カテゴリ：加古川市の不動産売却 / 投稿日付：2025/07/15 15:33
【暑中お見舞い申し上げます！】
あっという間に梅雨が明けて、連日信じられないくらいの猛暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
帰ってからお気に入りのウイスキーで作るハイボールを楽しみにしながら、お客様の売却物件の査定に奔走している毎日です。
皆様も、くれぐれも熱中症には気を付けてくださいね！
「この家、そろそろどうしようかな…」と思ったときに
こんにちは。私たちセンチュリー21不動産流通センターでは加古川市を拠点に、高砂市、稲美町、播磨町、明石市など、地域に根ざした不動産のご相談を承っております。
最近、「実家が空き家になってしまって」「転勤や住み替えで家を手放そうか迷っている」「相続したけれど使い道がなくて…」といった声を多くいただくようになりました。そんな時に、少しだけ“売却”という選択肢を考えてみませんか？
「いくらぐらいで売れるの？」「そもそも今のタイミングで売ってもいいの？」といったご質問もよくいただきます。そういった疑問にお応えするのが、私たちの仕事です。地域の市況や売却事例をもとに、丁寧にご説明させていただきます。
加古川市内では、駅近エリアや生活利便性の高い立地に引き合いが多く、高砂市や播磨町でも、学校区を重視されるご家族からのお問い合わせが続いています。稲美町では、落ち着いた環境を求める方からのニーズが高まり、明石市西部では、交通アクセスの良さが評価されるなど、それぞれのエリアに特色があります。
とはいえ、「売ろう」と決断するのは勇気がいること。私たちは、無理な営業や急な契約を迫ることは一切ありません。「今はまだ売らないけど、将来のために話だけ聞きたい」という方も、どうぞご遠慮なくご相談ください。
査定は無料・秘密厳守です。ご自宅への訪問が難しい方には、簡易査定やLINEでのやりとりにも対応しています。
不動産の売却は、大切な資産を動かす大きな選択です。だからこそ、地元をよく知るパートナーとして、安心して相談できる存在でありたいと考えています。
「そろそろ考えてもいいかも」と思ったその時が、ご相談のタイミングです。どんな些細なことでも、お気軽にご連絡ください。
ご連絡、心よりお待ちしております。
